■用途の限定と商品ラインナップ
2007 年 12 月 13 日
例え「ほとんど成分が同じ」でも「台所用石鹸」と書くと、それ用として値段が多少高くても売れます。
「化学系商材」の場合、専門知識に乏しい消費者がよりどころにするものといえば、評判やメーカーの効能書きにならざるを得ません。
悪く言えば、メーカーのいいなりにしやすい商材でもあります。
そのため、このての業界の「お客様窓口」に商品の問い合わせをすると、ものすごく丁寧に応対してくれます。
例えば、先の台所用石鹸の場合などなら・・・
「通常の商品は、いわゆる普通の牛の油肉を原料にしておりますが、
こちらの台所用におきましては・・・
・・・かわいい牛だけを選んで利用しております・・・・」
な~んて説明をされることはないでしょうが、それに近い程度のレベルの差だったりするからです。
●用途の限定をすることで「その用途に使いたい消費者」は購入しやすくなります。用途の限定は、消費者のどれを選んでいいかの迷いを解消してくれる親切な効果があるばかりか、商品ラインナップを増やす働きもあります。。
ではまた次回・・・・
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