■供給過剰時と加工品
2007 年 12 月 12 日
数年前、関西地方の野菜出荷の遅れと、関東地方の出荷時のタイミングが重なり、キャベツや白菜の値段がが暴落したことがありました。
消費者としては嬉しいものがありましたが、生産農家では、箱詰用のダンボール代とトントンだといういいますから、廃棄の決断すらなされました。
大量の生ものの場合、保存が難しく本当におしい気がします。しかし、キャベツを原料にした胃腸薬の「キャ○ジン」は安くなりませんでした(~_~;)
●しかし、過剰生産時でも「カット野菜」として販売した販売会社は、値段を落とすことなく販売できたそうです。
「カットする手間を面倒と思う購入層」が一定量はいることを知っている頭脳経営です。
●世の中で起こる「供給過剰時を事前に予測」して、危機管理や対応商品を考えてみるのはいかがでしょう?
ブーム以外の時期では、二束三文で手に入る素材もたくさんあるはずです。
ではまた次回・・・・
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