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■「やる能力」と「伝える能力」

2007 年 9 月 16 日 ejimac

欲求が強く、センスの無い分野があるなら、その人は「伝える人」としての素養がある場合が多いようです。
「名プレーヤー、名監督にあらず」という言葉もあるように、プレーヤーとしてのセンスと、指揮監督や指導のセンスとは異なるものです。
この点に関し、ある人が面白いことを言っていました。
それは、センスのいい人は、あれこれ悩んだという「思考の経験」に乏しいため、悩み方や工夫についてのバリエーションが少ないために、指導にいきづまるのだそうです。
受験勉強で苦労した人が、予備校で人気講師になっている場合も多いそうですが、おそらくそれも、思考経験の豊富さからくる「できない人の気持ちが分かる能力」からくるのだと思います。
あなたにもありませんか?「欲求が強くセンスの無い分野」・・・
もしあるなら「悩んだ」という思考経験を指導の方で生かすというのはどうでしょう。できない人の気持ちを察する能力に長けている人ですから、きっと親切で配慮のある指導ができるはずです。
今日はこのへんで!

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