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■この連絡一つで将来が変わる

2007 年 9 月 11 日 ejimac

ソニーは、社員同士が呼び合う際、役職の上下に関係なく「さん」づけで呼ぶのが基本だそうです。ある企業査定で著名な方も、このように社員同士が「さん」づけで呼び合う会社は伸びると指摘しています。
また、リクルートの注目すべき慣わしに、社員同士は上司だろうが部下だろうが、男だろうが女だろうが、どんなときでも「割り勘」というものがあります。
このように、それぞれの会社に、なんらかの慣例というものがありますが、お中元やお歳暮を、「贈らない」という決まりがあれば、ものすごくありがたいのではないでしょうか。
最近は、設立当初からお中元やお歳暮に頭を悩ませないために「付け届けは一切しない」と決めている新設会社もすくなくありません。できることなら、その方が楽なわけですが、問題なのは、これまで付け届けをしていた先方様に対して、やめる場合の対処法です。
この場合、何の連絡もなしに贈らなくなれば、次に先方に出向く場合、気まずくなります。
そのため、先方様には事前に、今後の方針として、取引先に対する贈りものの類は一切やめ、その分仕事に専念するようにする旨を伝えておくべきです。
勇気のいる連絡ですが、実際この連絡一つで、今後将来、毎年同じ時期に同じことで一切悩まなくて済むようになります。
毎年恒例の「贈り物の選択と買いだし」、「贈り物の配送手続き」・・・結構時間がかかる作業だと思いませんか?
企業内の慣例として「意義がある」と思えるものは取引先にも協力を願うべきです。
贈り物をするなら「意義のある特別な場合」にすべきです。
ではまた次回・・・

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