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■「少なさ」の利点

2007 年 9 月 4 日 ejimac

昔、初めてボールペンが販売されたころ、消費者から苦情が殺到したそうです。それは、ボールペンの先端の「ボール」が磨耗しインクが飛び出てしまうというものでした。
そのためボールペンは一時期市場から見られなくなったそうです。しかし、ある技術者が、次のようなアイデアを閃いたために、今日のようにボールペンが普及することなりました。
そのひらめきとは・・・・・
「ボールが磨耗する前に終わる分量だけインクを入れる」
というシンプルなものでした。今は当たり前のように、ボールペンには細いインクの芯が入っていますが、その発想がなかったのです。
●「食べ物や化粧品」の中にも「新鮮な内に使い切れる量で販売する」という販売方法が確立されています。
「小ささ」や「少なさ」を「新鮮さ」と捉えたスバラシイ視点です。
ではまた次回・・・・

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