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■「絶対的欲求」か?「相対的欲求」か?

2007 年 5 月 30 日 ejimac

■「絶対的欲求」か?「相対的欲求」か?



人がしばしば、占いに頼るのは「判断する=責任を伴う」によるリスクへの「責

任回避の心理」が含まれているからだそうです。



失敗した場合に備え、予め「占いのせい」にできるよう、精神的保険を掛けてい

るようなものです。



その場合の欲求は「占いに左右される程度の欲求」であるともいえます。



占いに左右される程度の欲求は、絶対に叶えたい「絶対的欲求」ではありません。

頭の中が、二者択一の状況にあるわけですから「相対的欲求」の状態です。



失敗に備えて、予め「精神的保険」を掛ける程度のレベルなら、かなり失敗する

可能性も高いといえます。



そもそも失敗や成功という捉え方をすること自体に精神的負担の原因があるのだ

と思います。



●もし躊躇していて行動に移せないのなら、「実験」という視点を用いるのはど

うでしょう?



実験はどちらにころぼうが、かあらず収穫があります。言い換えれば、失敗のな

い捉え方なのです。「実験と改良の繰り返し」こそが進歩する捉え方ではないで

しょうか?





ではまた次回・・・





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